サイクルロッジタニグチ大村店定休日の今日は、久しぶりに自宅におります。

車の洗車を済ませ、リビングでペレットストーブを焚きはじめました。

当初薪ストーブを設置予定で設計してた自宅なんですけど、いろんな要素を検討した結果、SAIKAIペレットストーブを選んだわけです。

サイクルロッジタニグチ長崎市柳田店の時は、店内にブリキの薪ストーブを設置し、冬の間はそのストーブで店内を温めていました。

その時は、薪の確保に近くの山へ出かけてまして、その回数は頻繁でした。

伐採や薪割りも楽しいのですけど、それなりの大変さはありました。

炎の揺らめきは、断然薪ストーブが魅力的で、室内に居ながらにして焚火をしている感覚があり、移り行く炎の動きを見てると、ほっこりしてきます。

ペレットストーブは、杉の木のチップを圧縮し、小さな塊にしたものがペレットで、これは燃料だけではなく、ほかの目的でも使えます。

日本において、植林の山での間伐材を有効利用しようとのことで、各県に組織を作り製造販売しております。

森林保全の一環での活動に興味もありましたので、自宅はペレットストーブにいたしました。

ちなみに肌で感じる暖かさは、薪ストーブと同じように心地いいです。

アウトドアーでの醍醐味は、冬場の焚火ですね。

もうすぐサイクルロッジタニグチ専用のMTBコースに、インディアンテントが設営されます。

当然のごとく、焚火の場所も設置いたしますので、完成したら皆さんで冬のマウンテンバイクRIDEを楽しみましようね(^^♪